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この街・あの人・どんな顔       神奈川県立 相模原高等学校 野球部   2015/8/05掲載

「この街・あの人・どんな顔」

 
神奈川県立 相模原高等学校 野球部

県立相模原高等学校
〒252-0242 相模原市中央区横山1-7-20
公式サイト
http://www.sagamihara-h.pen-kanagawa.ed.jp/
野球部応援サイト
&http://members.jcom.home.ne.jp/sagamihara_agw/

佐相監督
↑佐相眞澄監督 1959年生相模原市出身

練習風景
↑横山球場での練習風景

 

公立の進学校でありながら、頼もしい戦績を上げている県立相模原高校野球部。部員69名(女子マネージャー含む)の中には、片道2時間かけて通学する生徒もいる。文武両道を掲げる野球部に期待が集まっている。


 甲子園に行きたい
 県下の公立高校で有数の進学校である相模原高等学校(井上晋哉 校長)は、文武両道でも知られ、部活動が盛んだ。
 中でも野球部は平成24年の佐相眞澄監督就任以来、力強い進歩を遂げている

「着任の保護者会で『笑われるかもしれないけれど、甲子園に行きたい。甲子園に出します』と言いました」

 甲子園出場は監督自身の野球人生の夢でもある。
 体育教諭でもある佐相監督は、地元相模原市出身。小学3年生から野球を始め、上溝小、上溝中学、法政二高、日本体育大学と野球部で活躍した。大学在学時には当時原辰徳氏が在籍した東海大を破って日本一になった経歴を持つ。

 監督の座右の銘は『環境は人がつくる、その環境は人をつくる』。その言葉にOB・OG会、保護者会も応え、ナイター設備の設置と維持費、グラウンド整備などの費用の支援を行った。

   『束』になって挑む
 練習時間は平日で2〜3時間しかない。効率的に練習するために、あらゆる工夫をした。

「集中させるため、試合さながらのプレッシャーをかけます。元々勉強で培った高い集中力を持つ生徒たちですから」
 集中力が高く、吸収が早い。短い練習時間で最大限の効果を発揮できると言う。
「練習っていうのは、成功体験をいっぱい積む場です。それは勉強も同じ」

 監督就任から3年2ヵ月。昨年の秋季大会はベスト4、今年の春季大会では準優勝と、短期間で成果が現れている。

「周囲の支えが大きいです。学校、OB、保護者、地域…。みんなで『束』になった時の力は強いんです」

 そして、去る7月20日の相模原球場。16,000人の熱い声援を受けて健闘したが、惜しくも横浜高校に破れた。甲子園出場は果たせなかったが、選手たちは何事にも代え難い経験を積んだ。3年生は次の夢に、そして次の世代はこの悔しさを胸に来年に向かって、たゆむことなく進んで行く

神奈川県立 相模原高等学校 野球部
第97回全国高等学校野球選手権神奈川大会の壮行会 2015年6月28日

選手

[左]4番打者 森山皓介(もりやまこうすけ・3年)選手 [右]エース 宮崎晃亮(みやざきこうすけ・3年)選手

 

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