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この街・あの人・どんな顔       木下 直樹   2014/12/05掲載

「この街・あの人・どんな顔」

無垢の木を使って家具、雑貨、小物を制作
木(こ)とり舎 木下 直樹

きのした なおき 1967. 1.12生 北海道出身・相模原市在住

HP http://www.kotori-sha.com/
ブログ http://kotorishadiary.blog51.fc2.com/
Eメール kinoshita@kotori-sha.com
電話 090-8502-8916


ことりしゃ&ばん木工店 木のぬくもり展

2014年12月2日(火)〜10日(水)
カフェ リン
tel. 042-686-0683
八王子市本町11-13 トーシン八王子本町1F
営業時間/ 11:30〜20:00 定休日/月曜日
http://ameblo.jp/komako-cafe-rin/

八王子学園都市大学いちょう塾 手作り木工入門
講師/木下 直樹(デザイン学科 技術指導員)
会場/サレジオ工業高等専門学校[町田市小山ヶ丘]
日時/2015年2月7日〜3月14日 毎週土曜日
   全6回 13:00〜16:00
費用/受講料 10,000円 (6回分)、材料費3,000円
定員/12名 ※応募者多数の場合は抽選
応募締切/2015年1月15日
問い合わせ/tel. 042-646-5621

 

『木』は暮らしの中に多く存在し、とても身近だ。木下直樹さんが扱う木は、ブナ、ナラ、ウォールナット、メープルなどの広葉樹。 「木って、ウソをつくこともできる。だから、信頼できるってことが大事なんです」。ひとつひとつ手作業で『木』と向かい合い、ものづくりをしてきた。


  信頼できるものづくりを
 「よく材料は山から採ってくるんですか? って言われます(笑)」
 木下直樹さんの工房『木とり舎』は津久井湖に近く、自然に囲まれ、そんな話も納得してしまいそうだ。

「仕入れていますよ。信頼できる問屋さんから」
 流通する木材の中には、カビないよう防腐剤にどっぷり漬け込んだようなものもある。見た目ではわからないものだからこそ、「問題意識をもって、ものづくりをしないといけない」と考えている。

 自分はつくる人間
武蔵野美術大学で空間演出を学んだ木下さんは、大手百貨店に就職、やがて無垢の木で家具をつくる会社に出会い、転職をする。

「木を手で削って、作業するような仕事の方が絶対に楽しいって思ったから」

 13年間家具づくりをし、2005年に独立、『木とり舎』をスタートさせた。
 退職した会社から「吉祥寺の店舗の一部に店を出さないか」と声をかけられ、木馬の製造販売を始めた。7年間営業したが、不景気で木馬は売れなくなり、通勤で体を壊した。

「じゃあどうしよう、つくるのは続けよう、店を辞めようって…、自分はつくる人間だから」

 好きなことができて幸せ
 現在は、おもに時計や小物を制作し、クラフト展や企画展などに出店をするほか、オーダー家具の制作、さらに2カ所の高校で木工の指導や機械のメンテナンスなどをする。

「木とり舎は家内工業なんです」

 家族と一緒にものをつくり、お客さんと直接触れ合う暮らしは「好きなことができて、すごく幸せ」なのだと、話してくれた。

作品の写真
[写真上]壁掛け時計は3,500円〜 ひつじの時計 4,800円、パンダの時計(小)4,800円、食パンの時計 3,500円。名入れなどのオーダーも応相談。ほかにもさまざまなデザインがある。
[写真下・左]ストラップは 800円〜1,500円。種類が多く、どれも愛らしい。
[写真下・右]ブローチ 500円〜

 

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