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この街・あの人・どんな顔       神保 静恵   2014/8/05掲載

「この街・あの人・どんな顔」

「大沢みんみんの館(いえ)」でビーズステッチを指導
 神保 静恵

じんぼ しずえ 1947. 9.20生 神奈川県出身・相模原市在住

大沢みんみんのいえ
相模原市緑区下九沢2032-29(神保宅)
tel. 042-761-6694

次回のビーズステッチ講習会は
9月24日、30日の予定
講習料 1回500円、材料費別
詳細は問い合わせ

※個人宅につき、お問い合わせの時間帯などご配慮くださいますようお願い申し上げます。

大沢みんみんのいえ

 

大沢地区で地域活性化やコミュニティづくりを目的に『大沢みんみんの館』が始まってまもなく4年。歌やそば打ちなど多彩な活動を展開している。その拠点となっているのが、神保静恵さんのご自宅だ。訪ねると笑顔で迎えてくれた。


 軽くてしなやか、ビーズステッチ
 首元の涼しげなアクセサリーは、神保静恵さんご自身のハンドメイド。ビーズステッチという技法で、専用の針と糸を使ってつくる。この講習会が『大沢みんみんの館』でも人気で、現在20名近い人が習いに来ている。

「一見細かいようだけど、テグスでつくるよりやりやすいのよ。始めるとみなさんハマッてしまうみたい」

 ボリュームがあるが、見た目より軽い。普段着にもよそいきにも合わせやすそうだ。

 今が一番楽しい
10年程前、娘の友人からビーズの指輪をプレゼントされたことをきっかけに興味を持ち、通信教育で講師の資格をとった。義母と実母を続けて介護し、看取ったあと、地域の仲間たちと『大沢みんみんの館』を立ち上げた。

「始めは、少人数で集まって歌を歌うぐらいだろうと思っていたの。それがどんどん広まって…」

 戸惑いもあったが、引っ越してきた人や、今まで面識がなかった人たちが親しくなっていく様子に喜びもある。

「歌の時はお菓子をつくってお出ししているんだけど、予約制じゃないから当日にならないと人数がわからない。けっこう大変なんだけど、自分も食べるのが好きだから…(笑)」

 発足から半年たった頃、企画のひとつとしてビーズステッチの講習を始めた。

「老眼鏡に拡大鏡を重ねてつくっている人もいるのよ。無心に手を動かして、ストレス解消にもなるしね」

 ビーズの材料を調達し、レシピをつくる。お菓子を焼き、機関誌『みんみん』も制作している。そのほかにも、公民館でフラダンスを習い、孫の世話もする。忙しい日々だ。

「頑張り過ぎない程度にやらなくちゃ。よく話すの。過去を振り返ってあの時は楽しかったねっていうんじゃなくて、今が一番楽しいねって過ごしたいねって。だからみんみんの仲間には感謝してる。人生の後半にこんな楽しみがあったんだもの」

 秋に向けて茶系のアクセサリーを企画中だと言う。淡々としながら、まっすぐ前を見つめる姿が印象的だった。


作品
神保さんの作品

 

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