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この街・あの人・どんな顔       旭ジャンピング∞(インフィニティ)    2012/5/05掲載

「この街・あの人・どんな顔」

第3回パナソニックキッズスクールカップ 小学生ロープジャンプNo.1 決定戦で優勝 、世界一に輝いた
相模原市立旭小学校
旭ジャンピング∞

あさひジャンピング インフィニティ

旭ジャンピング∞

旭ジャンピング∞

旭ジャンピング∞

くわしいルールはこちら。
http://pks.panasonic.co.jp/gym/rjex/

 

2012年3月18日、第3回パナソニックキッズスクールカップ 小学生ロープジャンプNo.1決定戦 決勝大会が東京都内で開催された。各地の予選を勝ち抜いた12チームと海外4チームの戦いを制したのは「旭ジャンピング∞」だ。


児童たちによる発足
 『旭ジャンピング∞』は、昨年5月、当時5年生だった児童たちにより発足した。第1回大会に出場した選手たちの弟妹が「自分たちもやりたい」と希望したのだ。6年生にも声をかけ、30人前後の児童たちが集まった。依頼を受け、指導にあたったのは第1回大会に引き続いて、上野大志教諭だ。
 メンバーは全員旭小学校の児童だが、児童と保護者が主体となるので練習場所の確保、送迎、経費の負担や管理などすべて保護者が行う。上野教諭は学校活動外での指導となる。
「練習時間がどうしても少なく、保護者の方も大変だったと思います。でも、誰にやらされるでもない、子どもたちが自分でやりたいと言ったことですから、それが強みでもあります」
 厳しい練習の中、世界一になりたいとの思いを全員で抱き続けていった。

予選を通過して決勝へ
 昨年11月にビデオによる事前審査があり、関東甲信越では約100チームから60チームにしぼられる。そして今年1月に地区予選。上位2チームが決勝に進んだ。
「予選の結果は2位でしたが、3位との差は60ポイント。ギリギリです。でもそのあとからの追い込みがすごくて、練習に力がグッと入りました」
 決勝大会では予選をはるかに上回る得点を出した。優勝決定戦、福岡県の須恵第一小学校のチーム「須恵進気」との対戦は900ポイント差で勝利をおさめ、見事世界一となった。

精神的な成長が大きな成果
 1年近い練習期間で、集中力を維持していくことが一番の課題だったと上野教諭は話す。時には中だるみしたこともあった。
「やりたいと言い出した自分たちが主役なはず。ロープジャンプにチャレンジできることが当たり前だと思ってはだめなんです」
 発足時から、児童たちは大きく成長したと実感する。最初は頼りなかったキャプテンの男子児童が優勝時のインタビューで「優勝できたのは、応援してくれた人たちの力です」と答えたことがとても嬉しかったのだとか。

 中島道子校長は、今回の優勝に向けてこのように話した。
「このような経験ができることは、子どもたちにとってとても幸せなことであると思いますし、一生の宝物になるでしょう。また、頑張ってもできないことがあるし、できることもあることを体験しています。結果も大切ですが、何よりもこの経験を通して友だちとの絆、指導してくれた先生や支えてくださった方々への感謝の気持ちも培えたと思います」

 新学年となり、第4回大会に向けての新しいチーム作りが始まっている。集まった児童は40人。彼らがどのような経験を重ね、どのように育っていくのか楽しみだ。
「他の教職員の方々の協力も大きかったですが、なにより校長がいつも子どもたちに声をかけてくれていたのが励みになったと思います。今年で退職する校長のためにも、みんなで心をひとつにして頑張りたいと思っています」
 子どもたちのキラキラした笑顔が、一層輝くことを期待したい。

旭ジャンピング∞

 

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