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この街・あの人・どんな顔       イエス - マン 2011/04/05掲載

「この街・あの人・どんな顔」

お笑い芸人 Yes-man [イエス - マン]
村山 武蔵 むらやま むさし(左)
1976. 1.15生 相模原市出身 東京都在住

越田 裕 こしだ ゆう (右)
1975. 7. 1生 相模原市出身・在住

HP http://www.ym-web.net/
問い合わせ E-mail(村山)
mmusashi1@msn.com

「地元でも披露したい。何かあればいつでも呼んでください(村山)」 「ギャラはご予算次第で! (笑) (越田)」


単独ライブ
「ハナゲエレガント」

2011年 4月23日(土)19:00〜
2011年 4月24日(日)14:00〜
           18:00〜

料金:前売2000円、当日2300円
会場:しもきた空間リバティ
[小田急線 「下北沢駅」南口徒歩1分]
世田谷区北沢2-11-3イサミビル4F

主催:(株)トゥインクルコーポレーション

【チケット予約】
Eメール live@twinkle-co.co.jp
件名に『ハナゲ』、本文に『氏名、希望日、枚数、連絡先』を明記の上、送信。
問い合わせ:(株)トゥインクルコーポレーション
 tel. 03-5468-0606
 http://www.twinkle-co.co.jp

ほかに、毎月第1土曜日に事務所所属芸人によるライブあり。詳細はトゥインクルコーポレーションのHPを参照。





 

生まれも育ちも相模原市。幼稚園から一緒だったふたりはやがてコンビを組み、お笑い芸人「Yes-man」として活動を始めた。山あり谷ありの日々を、時にフワッとしながら突き進み、今月行われる4回目の単独ライブに向け、宣伝にネタづくりにと奮闘中だ。


 お笑い芸人になろう
 テレビやライブで人を笑わせ、人気者になって活躍する『お笑い芸人』は子どもたちとっても憧れの職業だ。脚光を浴びる日を夢見て下積みを重ねる若者も少なくない。
 村山武蔵さん、越田 裕さんのふたりが、コンビを組んで『お笑い』をやろうと決めたのは今から11年程前。ふたりが25歳の夏だった。

大学5年生と七夕退職
  橋本幼稚園、旭小学校に通ったふたりが口をきくようになったのは、別々の中学に通い始め、塾で机を並べるようになってから。高校、大学と進学してからも、塾仲間の付き合いは続いていた。
「ふたりとも二浪したんで、周りは年下ばかり。地元の同級生もだいたい3年生で、自然にふたりで飲みに行く機会が増えたんです(村山)」
 やがて卒業を控え、就職も決まり、あとは卒業式のみとなった時、村山さんは大学で発表された『卒業生名簿』に自分の名前がないことを知った。
「単位が1科目だけ足りなかった。卒業旅行も行ったのに(笑)(村山)」
 一方の越田さんは無事卒業したものの、就職先の激務に耐えかねていた。
「深夜2時に残業が終わって、翌朝4時に集合。これはもう、ボクは心が病んでしまうなあ、って(越田)」
 入社3ヶ月で退職願を提出した。
「七夕退職ですね。もやしっこです(笑)(越田)」
 その夏、ビール片手に『お笑い』について語り合った。

フワッとした2年間
具体的に動き始めたのは村山さんが卒業してから。大手芸能事務所に片っ端から電話をかけたものの、空振りに終わる。
「吉本の養成所は、前金でひとり60万円かかる。それは無理だと思っていたら、ひとり15万円のお笑いセミナーを見つけた。これなら行けるって先輩にお金を借りて…(村山)」
 大手芸能事務所主催のセミナーだった。
「セミナー参加者は、事務所のネタ見せ(オーディション)に参加できますって書いてあったのに、実は誰でも参加できたみたい(村山)」
「結局遠回りしちゃった(笑)。ウチらメンタルが弱いんで、そこでボロクソ言われてから2年間ぐらいの空白の時期があって(越田)」
「ふたり揃ってフワッとしちゃった(笑)(村山)」
『フワッとした』と言うが、村山さんは弥栄高校〜立教大学、越田さんは桐朋高校〜早稲田大学と、実は優秀なふたり。アルバイト先で能力を発揮し、給料も地位も上がっていった。しかし上がれば上がるほど「オレ、何やってんだ?」と焦りを覚え、ふたたびネタ見せに参加し始めた。
 お笑いブームもあり、参加者が増えて競争は激化していたが、ライブに出演する機会を徐々に得、今の事務所に声をかけられた。

両親に、なんと告げる?
 さて、お笑い芸人という仕事、人気とはいえ成功するのはひと握りの厳しい世界。親の反応もまちまちだろう。
 ふたりとも、両親に告げたのは事務所に所属し、しばらく経ってから。
 村山家の場合、都内でひとり暮らしをしていた息子からメールが届いた。
「明日の新聞に載るけど、驚かないでね」
 翌日の新聞記事で『Yes-man』が紹介されていた。
「メールの返事は一切無し(笑)。実家に帰った時もそのことには触れませんでした(村山)」
 また、越田家では知人から「裕くんがテレビに出てた」と知らされた。こちらもしばらくは触れず、徐々に探りを入れていったのだとか。  どちらも今は精一杯応援と協力をしてくれている。

どんどんネタを作りたい
年に1度の単独ライブでは、7〜8本の新ネタを披露する。毎回来てくれるファンも少しずつだがついてきた。どんどんネタを作って、ステップアップにつなげて行きたいと考えている。
 笑いが人にもたらしてくれる効能は数多い。ストレス解消、免疫力アップ、リラックス…。
今こそお笑い芸人の活躍が望まれる時なのである。

 

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