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この街・あの人・どんな顔       中山 孝子 2010/07/05掲載

「この街・あの人・どんな顔」

相模大野を拠点にハーブとアロマの教室を主宰
ハーブコーディネーター中山 孝子

なかやま たかこ 1965.4.12生 北海道出身 相模原市在住
ブログ http://takakoherb.exblog.jp/
tel & fax 042-765-5131


「ハーブは、衣食住すべてに関わっています。健康維持にも美容にも役立つ、奥深い分野です」

レッスン会場と日程
■ 「桔梗堂」
毎月第1金曜日 13:30〜15:00
相模原市南区東林間5-13-15 ウェルフェアビル1F
小田急江ノ島線「東林間駅」徒歩数分

■ 「自宅」
毎月第1・3木曜日 10:30〜12:00
小田急線「相模大野駅」徒歩2分

■ 「ナルコカフェ」
毎月第2日曜日 15:00〜16:30
相模原市南区相模大野5-27-12 東屋ビル2-2F
小田急線「相模大野駅」徒歩3分

■ 「喫茶イマジン」
毎月第4水曜日10:30〜12:00
町田市南成瀬1丁目8-12中山ビル
JR横浜線「成瀬駅」下車徒歩すぐ


2010年7月「フレッシュハーブを使って 〜サラダ、クリスタルハーブ、香りのお砂糖〜」

2010年9月「バジルで美味しいもの作り 〜収穫したばかりのフレッシュバジルで〜」

2010年10月「スポーツの秋 〜筋肉痛・肩凝り スポーツアロマ調合と手技〜」

要予約。希望の日程と会場、氏名、連絡先を明記の上、FAXで042-765-5131(中山)まで。
※個人宅につき、深夜・早朝はご遠慮ください。
レッスンのスケジールはブログに掲載。希望者には郵送もあり。FAXで申込み。

 

『ハーブとアロマを楽しむ教室』と題した教室を主宰する中山孝子さん。香り、料理、美容など多彩な内容を展開し、時にはその道のプロも新しいアイデアを求めて訪れるという。初心者にもわかりやすく、飽きさせないレッスンに、ファンも多い。


ハーブの奥深さと出会う
  美容、健康、食、癒し…。多くの女性が心惹かれるテーマを合わせ持つハーブとアロマ。この日も『美肌』をテーマに開かれた教室に女性たちが集まった。相模大野の駅から徒歩2分のマンションの一室。中山孝子さんの自宅でのレッスンだ。
「月にだいたい9回、1ヵ月に1テーマでレッスンを開催しています」

 中山さんがハーブについて学び始めたのは16年程前。そのきっかけは、中学生の頃からの夢にある。
「紅茶が大好きで、日本一おいしい紅茶専門の喫茶店を作ろうと、決めていました」

 21歳で結婚し、札幌から大和市に移り住んだ。
「夢はずーっと継続していて、経営学とか、店の間取りとか、バイトさんを雇う心得まで勉強して(笑)」
 店のメニューとしてハーブティーを出したい、そのハーブを自分で栽培したい。そう考え、大和市の広報にあった『ハーブ教室』に申し込んだ。

「学び始めたらハーブって、美容に健康に、幅広くて奥深い。もう抜けられなくなってしまって」
 映画や小説が好きだった中山さんにとっては、ハーブがヨーロッパの歴史と関連深いことも魅力のひとつだった。

趣味から仕事へ
  まもなく、PTAやママ仲間たちから「教えて」と言われるようになる。
「教える、というより一緒にやってみようという感覚でした」
 次第にその輪が広がり、やがてこれを仕事ととらえるべきか、立ち止まって悩む時期がおとずれる。
 背中を押してくれたのは、当時フラワーアレンジを習っていた講師の女性。
「人がついてくるかどうかは、講師の人柄と心構え次第。迷ってるんだったら始めた方がいい、と言ってくれて」
 いつまでもボランティアでは、ステップアップもできない。講師として活動することを決めた。

いつも新しい何かを
  毎年3月にレッスンの年間スケジュールを決める。
「10年以上通い続けてくださる方もいます。飽きられないように、常に最新の情報を取り入れる努力をします。講師を名乗る以上、それが義務だと…」

 今春は神奈川大学でヨーロッパの歴史を学んだ。ほかに皮膚科関連の講議や、医療にハーブを取り入れることを研究する学会、北里大学の薬草に関する講議など、精力的に出向く。
「初対面の人と話すのも、段取りも情報収集も好きなんです。苦にならない。だからずっとやっていける仕事だと思っています」
 中山さんの仕事のひとつに、みつろうキャンドルの製造販売がある。ハーブ教室で作ったものが好評となり、ブログに書いたところ、有名雑貨店から「取り扱いたい」と連絡がきた。
「型のアイデアなど、いろんなことを教えていただきました」
 以後、取扱店が増え、一度に数百個の注文を受けることもある。普段は優雅なレッスンが行われる自宅のダイニングは、ブルーシートが敷かれ、汗だくの作業場と化すのだと言う。
「キャンドルは弟と一緒に作っていて、納品、経理も頼っています。新しい商品も考えてるんですよ」
 エコ関連の事業を営む夫は、「夕食の時に家にいればいい」と、中山さんの仕事を応援してくれる。その日の出来事や出会った人の話をいつも楽しんで聞いてくれるのだとか。

 紅茶好きから発展した中山さんのライフワーク。真面目であたたかい人柄とわかりやすいレッスンに、抜けられなくなった人が多いのもうなずける。

みつろうキャンドル
みつろうキャンドル1〜5はブログからも購入可能。取扱店もブログに掲載。6は秋から表参道ヒルズ「粋更」で販売予定。

 

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