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この街・あの人・どんな顔 2006/10/05掲載

子ども服ショップ
あとりえ アリス オーナー
    冨成 節子

とみなり せつこ  1965. 3.31生
大阪府出身  相模原市在住

●プロフィール
2001年/ネットショップを開設
2005年/相模原市チャレンジショップ支援事業に入選
2006年9月/子ども服ショップ「あとりえアリス」開店

ATELIER ALICE[あとりえアリス]
※現在、店舗は閉店しています。(2008. 5)




↑生地が丈夫で柔らかく、かわいい服が並ぶ。


↑原点となった入園グッズ。お名前シールとともにネット・実店舗で扱う。


↑『ショコラ』『アネカ・ゼファー』『ブリックブリッカ』など。


 

平成17年度の相模原市チャレンジショップ支援事業に入選。今秋、念願の子ども服のセレクトショップを開店させた冨成節子さん。家族の応援と協力に支えられて「好きなこと」を形にし、一歩ずつ、夢に向って歩み出した。


大好きな子ども服を売りたい
 小田急線相模大野駅から徒歩約11分。バス通りから少しそれたところに、子ども服ショップ『あとりえアリス』がオープンした。内装、商品ともに色味が抑えられ、ナチュラルな雰囲気だ。
 ここに並ぶ子ども服は、すべて国内メーカーのもの。冨成さんが『大好きでどうしても扱いたかったブランド』だ。
「このブランドを見つけた時は『これだ!』って思いました。こんなにかわいい子ども服があるんだ、って…」
 子ども服ショップを持つことを決めていた冨成さんはメーカーを探し、関西で人気が高いことと、相模原市近隣ではあまり販売されていないことを調べてから、直接交渉をした。
「子ども服ってテリトリーがメーカーで規制されるので、早いもの勝ちなんです。だからまだお店の場所も決まらないうちに仕入れました」
 大好きな服を売りたい、その強い思いが、店舗のない立場の難しい交渉を成立させた。

ネットで開業、夢の広がり
 5年前、冨成さんは手づくり入園グッズのネットショップを立ち上げた。きっかけは長男の入園。3歳の長男と1歳の長女をみながら入園グッズを縫うことに難儀した経験から「こんなに大変なことだから、困っている人はたくさんいるはず」。そう考えた。
 子育てが一段落した頃、裁縫の得意な友人が作り、自分が売るスタイルでネット上に開業した。一時は輸入子ども服も扱ったが、次第に夢は実店舗へと膨らみ、昨年チャレンジショップセミナーに参加。入選が決まってから、約1年余りで開店にこぎつけた。

素材とデザインへのこだわり
 「子ども服にハマったのは、長女が産まれてからなんです」
 それまではほとんど興味もなかったと話す。当時子ども服はカラフルなものが多く、着せたいと思うものが少なかった。こだわって探すうち、「ハマっちゃった!(笑)」のだと言う。
 店で扱う子ども服は現在5ブランド。デザインはすべて冨成さんが選ぶ。ナチュラルで素材が良く、着心地が良いことにこだわる一方、地域性やお客様の反応には柔軟に対応するつもりだ。
「来春にはあと2ブランド増え、価格帯も少し変わります。試行錯誤しながら、進化していきたいと思ってます」
 そう話す冨成さんのオススメは、意外にも大人服。同デザインで親子ペアになるよう、大人サイズも揃っている。「洗濯に強くて型くずれしにくい。ずっと長く着られます」
 手づくりの雑貨も並び、楽しい買い物ができる店になりそうだ。


↑白を基調とした店内。子どもの目線で楽しめるよう、ディスプレイにも気を配っている。


↑関西で人気のブランド「チップトリップ」。相模原近辺では、ここでしか取り扱っていない。

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