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この街・あの人・どんな顔       滝沢 聖子 / 15JAM 2006/01/05掲載

フラワーコーディネーター
    滝沢 聖子

たきざわ せいこ  1940.4.7生

●プロフィール
北海道出身 津久井郡津久井町三井在住
・1978/池坊正教授一級を取得、自宅にて生花教室主宰。 ・1985/マミフラワーデザインスクール登録講師となる。 ・1992/フラワーアレンジメント研究所を自宅にて開設。 ・1998〜2001/NHK文化センター八王子教室にて講師。 現在 自宅で「フラワーアレンジメント研究所」主宰

 

池坊の伝統的な華道と、マミ川崎の斬新なフラワーアレンジを学び、教え、そして自分自身のスタイルにたどりついた…。


  自然豊かな北海道に生まれ育った滝沢さん。幼い頃から花にふれてきた。
「いつも花を手に持っていた子どもだった、と聞かされました、自分では覚えていないけど…(笑)」
 20歳の時、華道池坊に入門、18年かけて池坊正教授一級を取得した。その間、結婚、出産、上京と多忙ではあったが稽古を欠かすことはなかった。
 76年に上京、自宅で池坊の教室を主宰する傍ら、『マミフラワーデザインスクール』に入学する。
「時代の流れをつかんでいたかったんです。常に新しいものを学びたくて」
 伝統的な華道とは対照的なマミ川崎のフラワーデザインを初めて見た時、画期的で斬新なスタイルの中に池坊と通ずる繊細さを感じたという。
 その後同校の講師資格を取得、教室で教えた。
 津久井に居を構えたのは17年前。静けさを求めて、湖を一望できるこの地にテラスのある家を作った。
 現在は自宅で月2回の教室と相原のオーガニックふふはりで教えている。
「70歳になったらできるだけ後進に道を譲りたいんです。だから今の生徒さんがご自分で教室を持てるよう、私のスタイルを教えています」
 03年、創作アレンジメント『セミ03』という独自のスタイルを創り上げた。
「長い経験を経て自分自身の中から湧き出て来たスタイル」だと滝沢さんは語る。また、誰でもどこでも、輪ゴムひとつで花材を止められる『簡単止め』など、様々なアレンジを教え幅を広げている。
 湖に面した明るいリビングは、10年以上通い続けているという生徒さんたちとの笑い声と、心和む花に満ちあふれていた。

問合せ/tel 042(784)7677[フラワーアレンジメント研究所]


左/ご主人が撮影した滝沢さんの作品 右/レッスン後のクリスマスティータイム

 

  15JAM   いちごじゃむ

左から
Miku /ドラム 静岡県出身
Ryoko/ベース 城山町出身
Rully/ボーカル・作詞作曲
    宮崎県出身 リーダー
Aiko/ギター 栃木県出身

● 2005年 現メンバー結成
● 『Nadeshiko』関東全県で6組厳選 アーティストに選出
● ボーダフォンLock on Rockで関東 信越ブロック代表にノミネート
● 3曲入CD『ドッ☆恋』発売
ホームページ http://www.15jam.info

 

思い描いていたメンバーと巡り逢い、結成4ヶ月でCDを発売した15JAM。「たくさんの人に伝わる音楽を長く作っていきたい」


  「ギャルバンドを作りたい!」15JAM(いちごじゃむ)リーダーのRullyさんが活動を始めたのは今から2年前。ギター・ドラムの上手な女性に巡り合えず男女5人でバンドを結成したが、すぐに解散。その後知人の紹介やインターネットの募集サイト等でメンバーを募集した。多くの人と音源のやりとりや話合いをし、現在の4人で結成したのが約5ヶ月前だという。
 集まったメンバーそれぞれも「求めていたボーカルに巡り合えた」という。
「楽器にうもれない、パワーのあるボーカルを探してました。ボーカルに遠慮して思いきり弾けないのはイヤだから」ギターのAikoさんはそう話す。
 結成からは駆け足の毎日だ。それぞれの家が遠く、「交通費がかかるから」と引っ越したメンバーもいる。バイトをしながら連日練習を重ね、ライブ活動を開始した。  ライブの場所は主に渋谷。ライブハウスの他に路上ライブも行い、今ではチラシ配りを手伝ってくれるファンもいるという。
 昨年12月にはCD『ドッ☆恋』が発売された。あるオーディションがきっかけで、自主制作ながらキングレコードからの出版となり販売ルートが確保できた。初版はもうすぐ売り切れる。
 メンバーのひとりであるRyokoさんは城山町若葉台在住。幼い頃から音楽になじみ、高校2年の時にベースを始め、音楽の道に進むことを決めた。
 15JAMの魅力は「楽曲のよさ。それからみんなの人柄。とっても仲良しです」と、Ryokoさんは話す。ライブで楽しそうに歌い演奏する4人の表情からも、それが伝わってくる。
「本当に血が出るくらい練習をしています」と話すのはドラムのMikuさん。音楽に対するこだわりを妥協することなくメジャーへのチャンスを狙う。
「もちろん売れたいです。たくさんの人に伝わる音楽を長く作っていきたい」
 今年は九州・関西地方でのツアーを皮切りに精力的にライブをしていく予定だ。大きな夢に向ってまっすぐに走る15JAM。その笑顔に、惜しみない声援を送りたい。


「衣装選びやスタイリングも自分たちでワイワイ楽しくやっています!」(撮影協力「うさぎょん」)

 

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